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KOH-12〜15: 歌川広景 江戸名所道化尽 | |
@KOH-12 AKOH-13 BKOH-14 CKOH-15 |
@KOH-12: 『 七 新三橋の大風 』 ■縦 35 ×横 25 p ■刷並、多少のシミヤケ・スレ、虫穴数箇所 AKOH-13: 『 十四 芝赤羽橋の雪中 』 BKOH-14: 『 十八 堀内原夜景 』 CKOH-15: 『 廿五 亀戸太鼓はし 』 価格(税込): 各 ¥8,000 |
KOG-10: 小林貢 宙吹硝子 『 芽ぶく頃 』 | |
■高さ40 p、美品(表面に多少の擦り傷あり) ■共箱 現代硝子工芸の代表的作家の一人。 ガラスの質感を通して映える金彩を多様した 美しい色合が魅惑的な作品。 小林 貢 (Kobayashi Mitugi) 1932年(昭和7)、愛知県生。 東京藝術大学工芸科を卒業後、日本陶器株式会社(ノリタケ)に入社し、美術硝子の研究を続けながら、個性的な作品を制作、日展ほか入賞を重ねる。退社後は、神奈川県厚木市に自身の硝子工房を設立して制作活動を続ける。 日本ガラス工芸協会理事長、現代工芸協会会員。美術年鑑記載の現代硝子工芸界を代表する重鎮。 価格(税込):¥120,000 |