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毎月一度、主に、傷あり、揃いの数量半端、共箱無し等、一部難のある
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１１月の処分特価品！ SP-1111： 初代　三浦竹泉　梅菊画手爐　一対（共箱）
	達者な筆致で水墨画のように描かれた梅と菊の銹絵が優しくシンプルに映えた、京焼名工 初代竹泉の手爐（ 手炉 ；しゅろ ＝ 手焙り；てあぶり）。　これからの季節に相応しく、茶席などで手焙りとしてはもちろん、現在ではインテリアなど多様に転用して楽しまれる方も多くなりました。作品２点とも、それなりに使用された感はありますが、無傷で比較的きれいな状態。特価提供にて。 初代　三浦竹泉 ( みうら　ちくせん ） 1854年（安正5）〜1915年（大正4） 三代道八に師事。京都五条坂に窯を構え、多くの新技法を工夫、京焼の改良に貢献。染付、祥瑞、吹墨、色絵など多彩な作品を作陶。号は「有声居」、後に「篩月庵」。
■一対組、各 高 約 24 cm × 径 約 23.7 cm、各底部に印銘「竹泉」 ■共箱　※全体に経年保管によるヤケ・汚れ・痛みあり、収納には問題はありません
お買上いただきました

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