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商品No:KOZ-262   二代 加藤作助(春仙) 橘香合
 
二代 加藤作助(春仙) 橘香合
■高 4 cm × 径 5.9 cm、底部に印銘「春仙」  ■共箱

名工による見事な造形や釉調が目を引く茶陶一品。
 

二代 加藤作助 ( KATO Sakusuke )
1844年(天保15)〜1923年(大正12)。初代加藤作助の子。本名景義。瀬戸では陶祖・加藤四郎佐衛門景正に続く陶家で、赤津窯分家加藤景元の8代をつぐ。通称ははじめ慶三郎。号は春逸、晩年70歳の時、春仙と改号。
価 格(税込):¥45,000
 
商品No:KOZ-265  三代 三浦竹泉 倣祥瑞作蜜柑香合
 
三代 三浦竹泉 倣祥瑞作密柑香盒
■高 4.1 p × 径 6 p、見込に印銘「竹泉」  ■共箱

名工竹泉の染付による精緻な絵付けが美しい祥瑞(しょんずい)写しの蜜柑香合。多様な絵付けは勿論、起伏をつけた実の造形や細かな蔕の作りなど見どころ多い。
 

三代 三浦竹泉 ( みうら ちくせん )
1900年(明治33)〜1990年(平成2)。初代竹泉の三男として京都に生まれる。京都美術工芸学校を卒業後、父の初代竹泉に師事。長兄の二代竹泉の早逝と兄の子息幼少のため、1921年(大正10)に三代竹泉を襲名。1934年(昭和9)、四代襲名とともに分家独立し、竹軒と号し制作を続ける。政府認定技術保存資格者。
 
商品No:KOZ-258  道場宗廣作 仙叟好 掛絡香合(共箱)
道場宗廣 仙叟好 掛絡香合 ■高 1.8 p × 径 8 p  ■共箱

「掛絡( くわら )」とは僧侶の袈裟についている丸い象牙の輪で、これを模した裏千家 四世・仙叟好の香合。内外ともに黒の真塗り、側面は青貝・朱漆にて四条の輪線が、蓋表は桔梗、内側は蓋・身とも藤の花の金蒔絵という意匠。桔梗と藤はともに紫の花、僧侶の衣の色として最上の紫衣になぞらえて描かれています。7〜8月の時節に用いられます。若干の使用感はありますが、状態の良い一品。
価 格(税込):¥24,000
 
商品No:KOQ-250  中国清 人物図四方香合(箱付)
■高 3.2 × 4.3 × 4.3 cm、ホツやニュウなど傷無
■「 大清乾隆年製 」の銘( 青花民窯篆文方款 )、
  乾隆・・・清・乾隆年間(1736〜1795)


中国清時代中期頃の香合です。端正でおもしろい人物絵柄です。
この作品は官窯ではなく、「玩玉」という、青花小品に入れられる
民窯銘が入っており、その図柄からも、茶人や趣味人が好んで
使ったものと思われます。
 
商品No:KOZ-908  初代 宇野宗甕 青磁桔梗 香合(共箱)

初代 宇野宗甕 青磁桔梗 香合
■高 4.8 × 最大径 6.2 p、蓋裏に銘「宗」  ■共箱

古くから格の高い青磁香合として賞賛された桔梗の香合。花弁をなした五角の造形で、胴には波状の櫛目。優美な青磁作品。

初代 宇野宗甕 ( うの そうよう )
1888年(明治21)〜 1973年(昭和48)、京都生。京都市立陶磁器試験場に学ぶ。濡れ艶釉、マット釉を完成。明治40年、世界大博覧会美術部で大賞受賞。昭和27年、辰砂で無形文化財認定。昭和32年、青磁で無形文化財認定。紫綬褒章、勲四等瑞宝章受賞。日本工芸会正会員。中国古代色釉の再現に取り組んだ、近代の巨匠青磁作家。
商品No:KOT-203  十六代 永楽善五郎(即全) 交趾香炉(共箱)

永楽善五郎 交趾香炉
■高 11p × 径 11.7 p、底部に印銘「永楽」
■共箱(全体に経年によるヤケ・汚れ、紐の痛み)、
■表千家十三代 即中斎 書付


躍動的な龍と鳳凰が精細に施された永楽らしい見事な交趾作品。

十六代永楽善五郎(即全) ( えいらく そくぜん )
1917年(大正6)〜1998年(平成10)、京都市生。 昭和9年、千家十職 永楽家の十六代善五郎を襲名。神奈川県大磯に城山窯を築窯し、京都と往復し作陶。京都伝統陶芸協会初代会長。千家十職による千松会や十備会に出品、茶陶界において精力的に活動。
 
商品No:KOT-205  二代川瀬竹春 和蘭陀白雁香合(共箱)
川瀬竹春 香合 ■高 10 p × 幅 約 9 p、底部に掻き銘「竹春」、美品
■共箱、共布


二代 川瀬竹春 ( かわせ ちくしゅん )
1923年(大正11)〜2007(平成19)、京都生。無形文化財であった初代 川瀬竹春の長男で、本名順一。49年、京都より父と共に神奈川県大磯三井城山窯に移り作陶。60年、現在地の大磯町国府本郷に「古余呂技窯」を築窯し独立。初代竹春に継いで祥瑞染付、赤絵、金襴手、豆彩等を制作するとともに、独自の彩磁器世界を完成。
商品No:KOQ-414 十五代 永楽善五郎(正全) 紫交趾耳付香炉
永楽善五郎 紫交趾香炉 ■高 12 p × 最大径 15.8 p  ■共箱

紫交趾全体を金彩で被ったうっすらと斑な色合いが、いっそう高貴な雰囲気を感じさせる永楽らしい優美な香炉。希少な十五代の作品。

十五代永楽善五郎(正全) ( えいらく しょうぜん )
1880年(明治13)〜1932年(昭和7)。十四代善五郎(得全)の甥。得全亡き後、得全の妻 妙全(悠)を助けて家職に勤めた。昭和2年妙全が亡くなってから、十五代として永楽家の諸技法を忠実に継承した作風で活躍したが、襲名後わずか五年間で早世した。
 
 
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