人間国宝作品

− 重要無形文化財保持者とその作品 その4 −


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商品No:KOQ-378  清水卯一 柚子肌赤土文 花瓶(共箱)
力強さも感じる重厚感のある質感に、
対照的な優美な色合いが魅惑的な作品です。


清水卯一 (しみず ういち)
1926年(大正15)〜2004(平成16)、京都市生。生家は京焼陶磁器卸問屋で(故)人間国宝・石黒宗麿に師事。55年日本陶磁協会より最優秀作家賞受賞。日本伝統工芸展で受賞を重ね、60年高松宮総裁賞受賞。58年「柿釉深鉢」でブリュッセル万国博グランプリ受賞。70年京都五条坂より滋賀県滋賀町に陶房を移し蓬莱窯を開く。77年日本陶磁協会金賞。85年鉄釉陶器により人間国宝に認定。勲四等旭日小綬章受章。

 ■高 23.3 cm
   × 径 11.5 cm、
   側底部に
   「卯一」の印銘
 ■共箱


お買上いただきました


商品No:KOZ-117  藤原啓 備前緋襷酒杯(共箱)

藤原 啓 (ふじわら けい)
1899年(明治32)〜1983年(昭和58年)、岡山県伊里村生。本名、敬二。金重陶陽らの指導を受け、昭和13年、郷里の備前市穂浪に築窯して陶芸家となる。昭和45年、重要無形文化財保持者(人間国宝)認定。昭和51年、備前市名誉市民。勲三等瑞宝章受章。
 ■高 5.6 cm
   × 口径 7 cm、
   高台脇に銘
 ■共箱
   (ヤケ、汚れ有)


お買上いただきました


商品No:KOZ-181  松井康成 練上嘯裂酒呑(共箱)

松井康成 練上嘯裂酒呑
「嘯裂(しょうれつ)」は、土の特性によるヒビや亀裂をあえて模様に生かすという独創的な発想による、作家の代表的な高度な練上技法の一つ。小品ながら作家の芸術性が詰まった、土の質感を生かした器肌と豊かな色彩模様が魅惑的でお洒落な作品である。

松井康成 ( まつい こうせい )
1927(昭和2)〜2003(平成15)。長野県生。本名、美明。68年、栃木県佐野市陶芸家田村耕一に師事。71年日本伝統工芸展で日本工芸会総裁賞、73年日本陶芸展で秩父宮賜杯。75年日本伝統工芸展でNHK会長賞。88年には紫綬褒章受賞。93年に重要無形文化財「練上手」保持者(人間国宝)の認定。

 ■高 5.3 cm
   × 径 6.8 cm、
   側底部に銘「康」
 ■共箱、共布





商品No:KOQ-441  濱田庄司 湯呑(共箱)

浜田庄司 湯呑

濱田庄司 ( はまだ しょうじ )
1894(明治27)〜1978(昭和53)。神奈川県橘樹郡高津村(現在の川崎市)生まれ。東京高等工業学校(現東京工業大学)窯業科にて板谷波山に師事。イギリスでの作陶・個展開催や沖縄・壷屋での作陶を通し、陶芸を深める。1930年より栃木県益子町で作陶を開始。1955年、第1回の重要無形文化財「民芸陶器」保持者に認定。1968年、文化勲章を受章。健康的で伸びやかな作品を制作し、柳宗悦とともに民芸運動に尽力。

 ■高 8.6 cm
   × 径 8.3 cm
 ■共箱(ヤケ・シミ有)




商品No:KOZ-216  清水卯一 萌黄貫入盃(共箱)

清水卯一 萌黄ぐい呑
深みのある萌黄釉の色合いと、ガラス質のような器肌に美しい貫入が神秘的に広がる優美なぐい呑です。

清水卯一 ( しみず ういち )
1926年(大正15)〜2004(平成16)、京都市生。生家は京焼陶磁器卸問屋で(故)人間国宝・石黒宗麿に師事。55年日本陶磁協会より最優秀作家賞受賞。日本伝統工芸展で受賞を重ね、60年高松宮総裁賞受賞。58年「柿釉深鉢」でブリュッセル万国博グランプリ受賞。70年京都五条坂より滋賀県滋賀町に陶房を移し蓬莱窯を開く。77年日本陶磁協会金賞。85年鉄釉陶器により人間国宝に認定。勲四等旭日小綬章受章。

 ■高 4.9 cm
    × 径 6.7 cm、
  高台脇に印銘「卯」
 ■共箱




商品No:KOZ-217  加藤卓男 黒織部酒盃(共箱)

加藤卓男 黒織部酒盃
小品ながら織部らしい躍動感のある造形に、素朴で洒脱な絵が内側にまで見られる楽しく味わい深い酒盃。

加藤卓男 ( かとう たくお )
1917年(大正6)〜2005年(平成17)、岐阜県出身多治見市出身。江戸時代より加藤幸兵衛を名乗る窯元に生まれ、父は5代目幸兵衛。ペルシア陶器の研究やイラン・イラク遺跡発掘調査にも参加。17世紀から途絶えていたラスター彩の再現に成功、藍釉・三彩の研究にも取り組む。63年、65年の日展で特選の北斗賞受賞。1980年、宮内庁正倉院の委嘱で正倉院三彩の復元を試み、「三彩鼓銅」「二彩鉢」を完成。83年岐阜県重要無形文化財保持者に認定。88年、紫綬褒章を受賞。91年日本陶磁協会金賞受賞。95年、「三彩」で人間国宝に認定。

 ■高 4.7 cm
   × 口径 6.3 cm、
   高台脇に掻銘
 ■共箱、共布





商品No:KOZ-162  加藤孝造 志野徳利(共箱)
 
 
加藤孝造 志野徳利
現代美濃陶芸界を代表する人気作家の秀作徳利。白に鮮やかな緋色の温かみある色合いと、躍動的な肌の質感に志野独特の風情と作家の特長が良く表れ、素朴で品の良い鉄絵も味わい深い。推奨品。

加藤孝造 ( かとう こうぞう )
1935年(昭和10)、岐阜県生。荒川豊蔵、加藤幸兵衛に師事。67年、朝日陶芸展で優秀賞受賞。 68年、第15回日本伝統工芸展で優秀賞受賞。85年、日本陶磁協会賞受賞。95年、岐阜県重要無形文化財保持者に認定。98年、中日文化賞受賞。2008年、日本陶磁協会賞金賞受賞。2010年、「瀬戸黒」にて重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。日本工芸会正会員。
 
■高 12.8 cm
  × 径 9.1 cm、
  高台内に銘「こ」
■共箱
 



商品No:KOZ-256  藤原雄 備前緋襷徳利(共箱)
藤原雄 備前緋襷徳利  
藤原 雄 ( ふじわら ゆう )
1932年(昭和7)年〜2001年(平成13)、備前市穂浪生。
人間国宝・故 藤原啓の長男。海外でも高い評価を受
け67年日本陶磁協会賞受賞。80年県指定重要無形
文化財保持者。96年(平成8)、人間国宝の指定。
アカデミア芸術・文化大賞受賞、紺綬褒章受賞。
 
■高 12 cm × 径 9.3 cm、
  底部に銘
■共箱、共布
 
 


商品No:KOZ-310  田村耕一 とくり(青磁銅彩ほたる袋文徳利)
 
 
田村耕一 青磁銅彩徳利
作者が開拓した代表的な技法である青磁釉に銅彩、鉄絵を併用した徳利。また、「ほたる袋」は作者が特に好み得意とした花であり、まさに作者の象徴的な作行きの作品。青磁に浮かぶ独特の色調に、繊細ながら温かみのある伸びやかな絵がとても良い。
 
田村耕一 ( たむら こういち )
1918年(大正7)〜1987(昭和62)、栃木県佐野市生。東京美術学校(現 東京藝術大学)工芸科図案部を卒業。46年、京都の松風研究所に輸出陶器のデザイナーとして入り、富本憲吉に師事。53年、郷里の佐野市に四袋の登窯を築いて独立し、本格的な作家活動に入る。67年に東京芸術大学助教授に就任し、70年には栃木県文化功労賞を受賞。75年、日本陶磁協会賞金賞受賞。 77年、東京藝術大学教授に就任。79年、紺綬褒章受賞。83年、紫綬褒章受賞。86年、「鉄絵」により重要無形文化財保持者に認定され、同年藝大名誉教授に、また佐野市名誉市民に推挙される。

 ■高 11.4 cm ×
      径 8.4 cm、
  高台脇に銘「耕」
 ■共箱








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濱田庄司  清水卯一  加藤卓男  三浦小平二  藤原 啓
島岡達三  三輪休雪  松井康正  田村耕一  山田常山
徳田八十吉  金重陶陽  中島宏  酒井田柿右衛門 ほか


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