人間国宝作品
−重要無形文化財保持者とその作品 5−


商品No:KOZ-271
加藤土師萌 湯呑 六客三種
加藤土師萌 湯呑 六客三種加藤土師萌 湯呑 六客三種

■六客組、各 高 約9.7〜9.9cm × 径 約6.3〜6.8cm、高台内/高台脇に印銘「土」
■共箱(痛みあり)

人間国宝に認定された色絵磁器のほか、金欄手、辰砂、影青、織部、均窯、古瀬戸、釉裏金彩などのあらゆる技法を習得し、幅広い制作で知られる作者の贅沢な三種の湯呑揃いで、それぞれに趣向に満ちた味わい深い作品となっている。

加藤土師萌( Kato Hajime )

1900年(明治33)〜1968年(昭和43)。瀬戸市生、本名 一(はじめ)。1924年、農展工芸品部で初入選。この年より雅号「土師萌」を用いる。1937年、パリ万国博覧会でグランプリ受賞。1940年、横浜日吉に築窯し独立。1955年、日本工芸会設立に参加し常任理事に就任、東京芸術大学陶芸科の初代教授に就任。1961年、「色絵磁器」で人間国宝に認定。1966年、日本工芸会理事長に就任。1967年、紫綬褒章授章、東京芸大名誉教授となる。東洋古陶磁器の研究も重ね、多彩な技法を用い、独創的な作風を示した。

価 格(税込):¥120,000

商品No:KOZ-344
島岡達三 象嵌赤絵急須
島岡達三 象嵌赤絵急須

■高 8.8 × 最大幅(持ち手含)15.6 cm、側底部に印銘「タ」
■共箱

民藝の流れをくむ作者の代表的な作風の作品で、持ち手が長く使い勝手の良さそうな造形で清々しい赤絵も素敵な急須。身近に使って愉しみたい。未使用美品。

島岡達三( Shimaoka Tatuzo )

1919年(大正8)〜2007年(平成19)。東京生まれ。出征。浜田庄司に師事し、伝統的な民芸陶器(縄文象嵌)の技法を高度に体得した。益子の土と釉薬を用いる制作を基盤にし、民芸の健やかな陶器作りの精神を受け継ぎ、独自の縄文象嵌技法を確立。民芸陶器の芸術的、工芸的価値を一層高め、国内外で高く評価されている。1996年、重要無形文化財「民芸陶器(縄文象嵌)」保持者。

価 格(税込):¥75,000

商品No:KOZ-335
松井康成 練上嘯裂筒碗
松井康成 練上嘯裂筒碗

■高 8 × 径 9 cm、高台内に印銘「康」
■共箱・外箱、共布

異なる色の土を組合わせ模様を作る「練上」をベースに研究を重ね多様な技法を生みだし、独自の陶芸世界を表現した作者。個性的な作品を見るにその作陶の大変な手間と精力的な努力がうかがわれます。本作は、土のヒビや亀裂を文様に活かす「嘯裂(しょうれつ)」作品で、不思議な模様とその質感が魅惑的である。

松井康成( Matsui Kousei )

1927年(昭和2)〜2003年(平成15)。長野県生。本名、美明。68年、栃木県佐野市陶芸家田村耕一に師事。71年日本伝統工芸展で日本工芸会総裁賞、73年日本陶芸展で秩父宮賜杯。75年日本伝統工芸展でNHK会長賞。88年には紫綬褒章受賞。93年に重要無形文化財「練上手」保持者(人間国宝)の認定。

価 格(税込):¥150,000

商品No:KOZ-333
十一代 三輪休雪 萩さかつき
十一代 三輪休雪 萩さかつき

■高 5.9 × 径 6.1 p、底部に印銘「休雪」
■共箱(経年によるヤケ・痛みあり)

萩焼の最高峰にして、人気の高い休雪のぐい呑。「休雪白」と呼ばれる釉薬の色合いや、底部にかけての縮れの景色などが楽しみ深い。

十一代 三輪休雪(壽雪)( Miwa Kyusetsu 11th )

1910年(明治43)〜2012(平成24)。山口県萩市生、江戸時代から続く萩焼名家・三輪窯の九代三輪雪堂の三男。兄の十代休雪(休和)に師事、川喜田半泥子にも陶技を学ぶ。「休」を号とし作家活動開始し、1967年に十一代休雪を襲名。1972年、山口県指定無形文化財に認定。1976年、紫綬褒章受章。1982年、勲四等瑞宝章受章。1983年、重要無形文化財「萩焼」保持者(人間国宝)に認定される。1990年、勲四等旭日小授章受賞。2003年、家督を長男・龍作(一二代休雪)に譲り、壽雪と号す。

販売済

商品No:KOZ-359
濱田庄司 湯呑
濱田庄司 湯呑

■高 9.4 cm × 径 8.5 p  ■共箱

民藝運動の中心として活躍し、海外においても著名な陶芸家である人間国宝 浜田庄司。その作品は現在でも人気が高い。庄司らしいのびやかな鉄絵が素敵な湯呑。

濱田庄司( Hamada Syoji )

1894年(明治27)〜1978年(昭和53)。神奈川県橘樹郡高津村(現在の川崎市)生まれ。東京高等工業学校(現東京工業大学)窯業科にて板谷波山に師事。イギリスでの作陶・個展開催や沖縄・壷屋での作陶を通し、陶芸を深める。1930年より栃木県益子町で作陶を開始。1955年、第1回の重要無形文化財「民芸陶器」保持者に認定。1964年、紫綬褒章受章。1968年、文化勲章を受章。健康的で伸びやかな作品を制作し、柳宗悦とともに民芸運動に尽力、日本民藝館の第2代館長を勤めた。

販売済

商品No:KOZ-358
井上萬二 白磁緑釉桐彫文香炉
井上萬二 白磁緑釉桐彫文香炉

■高 12 × 径 10.3 cm、底部に描き銘「萬二作」
■共箱、共布

曲線の優しいラインの端正な造形、凛とした白磁にうっすらと優しい色調の緑釉で桐文を描いた、優美な香炉作品です。未使用美品。

井上萬二( Inoue Manji )

1929年(昭和4)〜佐賀県有田町生。酒井田柿右衛門、奥川忠右衛門らに師事、白磁の技法を習得。県立有田窯業試験場に勤務しながら釉薬の研究に励んだ。「現代の名工」労働大臣表彰、日本伝統工芸展で文部大臣賞受賞。90年、佐賀県重要無形文化財。95年、重要無形文化財「白磁」保持者に認定。97年、紫綬褒章受章。2003年、旭日中綬章。日本工芸会参与、有田陶芸協会長。有田町名誉町民。

価 格(税込):¥120,000

商品No:KOZ-353
島岡達三 地釉象嵌草花文碗
島岡達三 地釉象嵌草花文碗

■高 9 × 口径 13.3 × 高台径 6.5 p、高台に印銘「タ」
■共箱

象嵌による素朴な模様に温和な情緒あふれる茶碗。高台を高くお椀形に整った造形も面白く、手持ちがよい。

島岡達三( Shimaoka Tatuzo )

1919年(大正8)〜2007年(平成19)。東京生まれ。出征。浜田庄司に師事し、伝統的な民芸陶器(縄文象嵌)の技法を高度に体得した。益子の土と釉薬を用いる制作を基盤にし、民芸の健やかな陶器作りの精神を受け継ぎ、独自の縄文象嵌技法を確立。民芸陶器の芸術的、工芸的価値を一層高め、国内外で高く評価されている。1996年、重要無形文化財「民芸陶器(縄文象嵌)」保持者。

特 価(税込):¥58,000

商品No:KOZ-405
島岡達三 象嵌赤絵草花文組コーヒー碗皿
島岡達三 象嵌赤絵草花文組コーヒー碗皿

■二客組(サイズ詳細は下記参照) ■共箱
カップ(碗):各 高 6.6 × 径 11.3 cm、高台脇に銘「タ」
ソーサー(皿):各 高 3 × 径 15.8 cm、高台内に銘「タ」

島岡達三の代表的な作行きである象嵌赤絵の温かみのある素敵なカップ&ソーサーのペアセット。民藝の味わい深く、実用的な作品として特に人気が高い。

島岡達三( Shimaoka Tatuzo )

1919年(大正8)〜2007年(平成19)。東京生まれ。出征。浜田庄司に師事し、伝統的な民芸陶器(縄文象嵌)の技法を高度に体得した。益子の土と釉薬を用いる制作を基盤にし、民芸の健やかな陶器作りの精神を受け継ぎ、独自の縄文象嵌技法を確立。民芸陶器の芸術的、工芸的価値を一層高め、国内外で高く評価されている。1996年、重要無形文化財「民芸陶器(縄文象嵌)」保持者。

特 価(税込):¥98,000

商品No:KOZ-351
濱田庄司 絵刷毛目花瓶
濱田庄司 絵刷毛目花瓶

■高 24.7 cm × 径 12.6 p  ■共箱

白土を勢いよく刷毛目で塗り、鉄釉を用いて手慣れた軽やかなタッチで唐黍(とうきび)が描かれています。荒々しくも優雅な唐黍は浜田庄司のトレードマークとも言われ、民藝陶器のもつ温かな情緒がよく表現された浜田庄司の代表的な作品です。

濱田庄司( Hamada Syoji )

1894年(明治27)〜1978年(昭和53)。神奈川県橘樹郡高津村(現在の川崎市)生まれ。東京高等工業学校(現東京工業大学)窯業科にて板谷波山に師事。イギリスでの作陶・個展開催や沖縄・壷屋での作陶を通し、陶芸を深める。1930年より栃木県益子町で作陶を開始。1955年、第1回の重要無形文化財「民芸陶器」保持者に認定。1964年、紫綬褒章受章。1968年、文化勲章を受章。健康的で伸びやかな作品を制作し、柳宗悦とともに民芸運動に尽力、日本民藝館の第2代館長を勤めた。

販売済

商品No:KOZ-413
濱田庄司 灰釉白掛鉢
濱田庄司 灰釉白掛鉢

■高 7.8 cm × 径 23 cm ■共箱

鉢裏まで豪快に垂れる灰釉と縁外から大胆かつ闊達に掛けられた白釉の十字紋が濱田庄司ならではの手仕事を感じられる味わいのある作品です。

濱田庄司( Hamada Syoji )

1894年(明治27)〜1978年(昭和53)。神奈川県橘樹郡高津村(現在の川崎市)生まれ。東京高等工業学校(現東京工業大学)窯業科にて板谷波山に師事。イギリスでの作陶・個展開催や沖縄・壷屋での作陶を通し、陶芸を深める。1930年より栃木県益子町で作陶を開始。1955年、第1回の重要無形文化財「民芸陶器」保持者に認定。1964年、紫綬褒章受章。1968年、文化勲章を受章。健康的で伸びやかな作品を制作し、柳宗悦とともに民芸運動に尽力、日本民藝館の第2代館長を勤めた。

価 格(税込):¥150,000

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