人間国宝作品
−重要無形文化財保持者とその作品 6−


商品No:KOZ-433
藤原 雄 備前板皿
藤原雄 備前板皿

■高 2.7 × 径 31.6 cm、見込に掻き銘
■共箱、共布

料理を盛って楽しめそうな、備前の素朴な土味を活かした素敵な大皿作品。

藤原 雄( Fujiwara Yu )

1932年(昭和7)年〜2001年(平成13)、岡山県備前市穂浪生。人間国宝・故 藤原啓の長男。海外でも高い評価を受け、1967年に日本陶磁協会賞受賞。1980年、岡山県指定重要無形文化財保持者。1996年、「備前焼」人間国宝に認定される。アカデミア芸術・文化大賞受賞、紺綬褒章受賞。

価 格(税込):¥128,000

商品No:KOZ-473
井上萬二 青白磁青海波文皿
井上萬二 青白磁青海波文皿

■高 4.7 × 径 22.5 cm、高台内に描き銘「萬二作」
■共箱

代表的な白磁に比べ、かすかに青みを帯びた色合いが何か優しさを添えて美しい「青白磁」の作品。伝統的な吉祥文様である青海波(せいがいは)の曲線だけの連続文様が良くあっています。

井上萬二( Inoue Manji )

1929年(昭和4)〜佐賀県有田町生。酒井田柿右衛門、奥川忠右衛門らに師事、白磁の技法を習得。県立有田窯業試験場に勤務しながら釉薬の研究に励んだ。「現代の名工」労働大臣表彰、日本伝統工芸展で文部大臣賞受賞。90年、佐賀県重要無形文化財。95年、重要無形文化財「白磁」保持者に認定。97年、紫綬褒章受章。2003年、旭日中綬章。日本工芸会参与、有田陶芸協会長。有田町名誉町民。

価 格(税込):¥50,000

商品No:KOZ-453
濱田庄司 塩釉絵刷毛目小壷
濱田庄司 塩釉絵刷毛目小壷

■高 9.4 × 径 9.7 cm ■濱田晋作 識箱

濱田庄司が日本では初めて導入したと言われる「塩釉」技法を用いた作品。特長的な軽やかな絵付けは刷毛目に藍釉も添えて、表情豊かな作品となっています。合子や蓋物等とともに濱田庄司の造る小品はどこか造形も味わい深い。

濱田庄司( Hamada Syoji )

1894年(明治27)〜1978年(昭和53)。神奈川県橘樹郡高津村(現在の川崎市)生まれ。東京高等工業学校(現東京工業大学)窯業科にて板谷波山に師事。イギリスでの作陶・個展開催や沖縄・壷屋での作陶を通し、陶芸を深める。1930年より栃木県益子町で作陶を開始。1955年、第1回の重要無形文化財「民芸陶器」保持者に認定。1964年、紫綬褒章受章。1968年、文化勲章を受章。健康的で伸びやかな作品を制作し、柳宗悦とともに民芸運動に尽力、日本民藝館の第2代館長を勤めた。

価 格(税込):¥110,000

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