名工たちと作品


商品No:KOZ-415
若尾利貞 鼡志野ぐい呑
若尾利貞 鼡志野ぐい呑

■高 4.5 × 径 5.5 cm、高台内に銘「と」
■共箱、共布

現代志野の巨匠作家。特に定評のある鼡志野のぐい呑で、変化に富んだ独特の釉景色と質感が素晴らしい秀作です。未使用の美品。

若尾利貞( Wakao Toshisada )

1933年(昭和8)、岐阜県多治見市生まれ。製陶工場に勤めながら、独学にて陶芸を学び、志野を研究。1960年、中部美術展入賞、1963年、朝日陶芸展に入選し、志野焼において新風を巻起こす。日本伝統工芸展、中日国際陶芸展、日本陶芸展等入選多数、海外においても作品を発表、英国ロイヤルアルバート美術館・ストックホルム美術館に作品買上げ。1995年、多治見市無形文化財技術保持者に認定。2003年、志野の技法で岐阜県重要無形文化財保持者に認定。

商品No:KOZ-394
今井政之 象嵌志野蟹酒盃
今井政之 象嵌志野蟹酒盃

■高 5.2 × 径 7.9 cm、高台脇に印銘「豊」、「政之」
■共箱、共布

作者は象嵌技法による独特の作風で知られる現代陶芸の巨匠。志野の柔らかな風味と愛らしい蟹絵が味わい深い。未使用の美品。

今井政之( Imai Masayuki )

1930年(昭和5)、大阪府生、のちに広島県竹原市へ疎開。1952年、京都へ移り、楠部彌弌に師事。日展特選、北斗賞、芸術院賞、ビエンナーレ国際陶芸展名誉大賞等受賞。日展理事。1978年、竹原に「豊山窯」を築窯。1993年、京都府文化功労賞を受賞、紺授褒章受章。2003年、日本芸術院会員。2008年、京都府文化賞特別功労賞。2011年、文化功労者。2018年、文化勲章受章。

商品No:KOZ-432
四代 上出喜山
極彩錦菊花極彩小紋文様華生
若尾利貞 鼡志野ぐい呑

■高 12 × 径 18.5 cm、高台内に描銘「喜山」
■共箱、共布

昨今益々人気が高まる現代九谷の精緻な絵付において、その技術に高い評価を得て、宮内庁御用達・皇室御用窯作家としても知られた四代上出喜山。多彩で繊細な小紋絵付により、気品ある豪華で優美な作品となっています。

四代 上出喜山( Kamide Kizan 4th )

1922年(大正11)〜2007年(平成19)、石川県加賀市栄谷町生。少年時代より、父三代喜山について作陶を学ぶ。1973年、四代喜山を襲名。同年、日本伝統工芸展に初出品し入選。1974年、宮内庁御用達、皇室御用窯の指定を受ける。

価 格(税込):¥85,000

商品No:KOZ-508
島田文雄 彩磁桜花文面取徳利
島田文雄 彩磁桜花文面取徳利

■高 13.8 × 径 8.7 cm、高台内に掻き銘「文」
■共箱、共布

釉薬の下に染料で絵付けをする技法「彩磁」を駆使した優美な作品で注目されている作者。人気のある酒器であり、青白磁の面取のある端正なフォルムと、透明感のある優しい色彩が特長となっています。

島田文雄( Shimada Fumio )

1948年(昭和23)、栃木県佐野市生。東京芸術大学美術学部工芸科陶芸専攻卒業、同大学院陶芸専攻修了。藤本能道、田村耕一、浅野陽に師事。1975年、伝統工芸新作展で日本工芸会会長賞を受賞。1981年、伝統工芸武蔵野展で日本工芸会長賞受賞。東京藝術大学教授、清華大学美術学院(北京)特任教授、IAC 国際陶芸アカデミー会員などを務める。日本工芸会正会員。

価 格(税込):¥35,000

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